「山うなぎ」とは自然薯芋の事。亀山市加太地区では自然薯芋栽培が行われています。そのノウハウを使って育てた自然薯芋をお届けします。お米と共にこちらもご賞味ください。
自然薯芋の植え付けは4月です。独自のノウハウで種芋を育て植え付けします。畑での自然薯芋栽培は楽ではありませんが手がかかる分、かわいいものです。左上:1年育てた種芋です。左下:畑に溝を掘り植え付け準備します。右上:棒の部分に種芋を植えます。右中:植え種芋です。右下:畝を立てた状態。沢山の芋を植えます。
植えた種芋は芽を出しグングン伸びます。暑い夏にたっぷりの日差しを浴びて葉を茂らせます。大きく茂った葉は圧巻です。お日様のチカラを芋にたくわえて美味しくなります。左上:芽を出した自然薯。右上:葉が茂ってきました。 下 :大きく茂った葉。トトロみたいです。笑
11月頃には葉が枯れてきます。枯れ始めたら収穫のサインです。丁寧に掘り上げて梱包しみなさまの元へお届けします。 左 :掘ったばかりの自然薯です。右上:キレイに梱包してみなさまの元へ。右下:すりおろして鹿伏兎米とコラボ!
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